●能楽を勉強~愛媛 一日目~
兄と合流して商店街をプラプラしてたら、ちょうど道後温泉駅前にある坊っちゃんからくり時計が動き出した。

上にどんどん伸びて、いろんな扉が開いて、マドンナや坊っちゃんが出てきた。

うーん、望遠が欲しい・・・
宿に戻って、夕食前にある場所に向かいました。
大和屋本店には、能楽を見れる場所があるそうで、能舞台に実際に上がって説明してくれるんだそうです。
滅多に上がれるものじゃないしと行ってきました。

まずは、演技のほとんどを行う「本舞台」に上がりました。
本舞台は正方形の形をしてます。四隅の柱にもちゃんと名前があり、ちゃんと意味があるそうです。
柱を目印にして、演技をするそうです。
奥には大小の鼓が置いてありました。

本舞台を左に曲がったところにある「橋懸り」
なんとここも舞台の一つだと言います。
手前に松の木が3本。手前から、一ノ松、ニノ松、三ノ松と言います。
遠近法を出すために、高さが低くなっているそうです。
さらに奥が鏡の間というそうです。
鏡の前で能面をつけて、舞台に出て行くそうです。
そこにあった能面は「小面」
実際につけさせてもらいました。

兄とよし姉です。
らみーのは、兄のカメラで撮ったから、今手元にありませ~ん。
でも、能面をつけてみて分かったこと。視野が狭い!!!
特に小面は狭いそうなんですけど、全く見えない。確かに柱がないと自分がどこを向いてるのか分からなくなりますよー。
面の傾け方で表情が全然違うんですよ。
本舞台に戻って鼓も叩かせてくれました。


舞台から降りてみました。結構段差があるんですよねー。
ここに写ってる家族達。一番下の男の子がめちゃくちゃ可愛かった
能面も首を振って「ぼくはいい」ってつけようとしなかったし、鼓の時も、
「ぼくはやらなくていいからね」ってママの膝の上で丸くなってました。
そんなボクを見て、ママは「へたれ男が~」って笑ってました。
すごい可愛かったなぁ~

